お仕事インタビュー!

介護業界に入ったきっかけとは?

湯原はお年寄りが多い地域なので介護の資格を取って活かしたいと思ったからです。

新卒者だけでなく、転職者も多いのが介護業界。また、若い人だけでなく中には40~50代で初めて介護の仕事に就く人も意外と多いのが業界の特徴です。

介護の仕事に入ったきっかけは様々でしょうが、特に介護職未経験者が業界に飛び込んだきっかけには、どのような理由があるのでしょうか?

そこで今回は、岡山県真庭市にある「グループホームゆばら」で派遣社員として勤務しているK.M.さんへのお仕事インタビューをお送り致します!

K.M.さんが介護業界に入ったきっかけは何ですか?

私はもともと大阪でアクセサリーの販売の仕事をしていたんです。ところが主人との結婚を機会に岡山県に来ることになりました。岡山県内でも県北である蒜山に住むことになったので、今までのように近くのアクセサリーショップで接客業をするのは難しいと思ったんです。そこで、何かの資格を取りたいと考えて月に数回学校に通う、いわゆるスクーリングという方法でホームヘルパー2級(現在は介護職員初任者研修)の資格を取得しました。

K.M.さん

なぜ介護関連の資格を取ろうと思ったのですか?

理由は2つあります。1つは、大阪から岡山に来ることが決まったとき、湯原にはお年寄りの方が多いことが分かったので、介護職の需要は高いだろうと思ったからです。もう1つは、私の祖父が倒れたことがきっかけで母はホームヘルパー2級の資格を取得しました。母はその資格が介護をする上でとても役に立ったと話していたからです。私も主人の両親と同居しているので、将来的に両親に介護が必要になったときにも役に立つと思って取得しました。

やはり介護の資格はあったほうがいいのでしょうか?

今勤めている介護施設では、比較的何でもご自分でなさる入居者様が多いので、このような施設であれば介護に関する資格が何もなくても勤められるのかな、とは思います。もちろん、経営者の方の考え方や施設にもよるとは思いますが。ただ、介護の仕事もいろいろあるので、入居者様のお身体を直接触る入浴介助の仕事は、万が一、利用者様がケガをされたら大変なので介護の資格があったほうが良いとは思いますね。

K.M.さんの同僚の方は、どのような理由で介護の仕事を始められたのでしょうか?

「感謝されてお給料がもらえるところが魅力的だったから。」と言っていました。彼女はサラリーマン時代が長かったので、人の役に立てていることを実感し、感謝され、さらにお給料がいただける仕事がとても新鮮だったようです。

グループホームゆばら

介護業界には様々な背景を持ち、年齢層もかなり広いいろいろな方がいらっしゃるようですね。今回インタビューしたK.M.さんのように、住んでいる地域の特徴や将来的なビジョンをしっかりと見据えて介護の資格を取り、それを活かしている人もいれば、お客様から感謝される仕事にやりがいを感じるからという理由でこの仕事を始める人もいます。また、サラリーマンだと年齢がネックになり就職先が見つかりにくいケースが多く見受けられますが、介護業界では採用の際に年齢がハンディになりにくいので、体力があれば何歳からでも始められる点は魅力ですね。この記事が、未経験だけどこれから介護の仕事を始めようかな、と思っている方にとって、参考や励ましになれば嬉しいです。介護の仕事について具体的に聞いてみたい方は、どうぞお気軽に「岡山介護求人センター」の担当者にご連絡ください!

※この取材内容は、全ての介護職、および介護業界の実情にあてはまるとは限りません。

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